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バルトレックスの正しい飲み方(服用方法)と使用上の注意点

正しい飲み方 服用方法と使用上の注意点

単純疱疹を治療する際のバルトレックスの飲み方

性器・口唇ヘルペスを治療する場合、バルトレックスは1回500mgの用量を1日2回服用する必要があります。1回服用するごとに12時間の間隔をあけることが大切で、基本的に5日間継続して服用していきます。服用するタイミングに関しては、朝と晩の2回に分けることが基本です。

また、性器ヘルペスの場合は初めて感染したときに服用期間を10日間まで延長することも考えなくてはいけません。

単純ヘルペスは、初感染型と再発型で症状の現れ方が異なっており、初感染のときの方が症状が重くなる可能性が高くなります。そのため、初感染型のときには再発型のときよりも長い期間で治療を見込む必要があります。

再発抑制療法を行う場合は、1日に1回500mgを継続してバルトレックスを服用します。3〜6ヶ月継続することで再発がほとんどなくなるとされています。添付文書では1年間継続することが推奨されており、必要に応じてそれ以降の継続を医師が検討します。

1年間に10回以上性器ヘルペスの再発を繰り返している人などは、再発抑制療法を行っている途中に症状があらわれることがあります。再発抑制療法中に症状があらわれた場合は、その期間だけ1日2回の服用に変更して対応します。

服用期間についてや、服用量の変更についてなど難しいこともあるため、医師に相談をしながら服用を行いましょう。

水疱瘡・帯状疱疹を治療する際のバルトレックスの飲み方

水疱瘡・帯状疱疹を治療する場合、バルトレックスを1回1000mgで1日3回服用する必要があります。服用のタイミングは、1回あたりで8時間の間隔をあけなくてはいけません。

服用期間については水疱瘡・帯状疱疹でそれぞれ異なるので注意が必要です。

水疱瘡は、用量を守って基本的に5日間継続して服用する必要があります。症状によって服用期間の延長を考えることになりますが、その場合でも最長でも7日間が限度です。早期の対処が重要ですので、症状が現れてから2日以内に服用するように心がけましょう。

帯状疱疹は投与期間を最短でも7日間に設定する必要があります。帯状疱疹は、例え症状が治まったとしてもバルトレックスの服用を途中でやめないように気を付けなくてはいけません。

治療に必要な用量を必ず飲み切ることが大切になるため、症状が軽くても期間を守りましょう。飲み初めについては、症状が出てから3日以内が最適です。

帯状疱疹はあまり多くはない確率ですが、皮疹がなくなった後に痛みが続いてしまうことがあります。帯状疱疹後神経痛というのですが、この場合には他の治療法を検討する必要があります。

提起されている服用期間で完治できないケースでは、現在利用している医薬品を中断して医師に相談しましょう。

バルトレックスの飲み方に関する注意点

バルトレックスは、配合する成分に過敏症の既往歴がある方は服用できません。バルトレックスの添付文書内でも禁忌に指定されています。また、バルトレックスだけではなく同種の成分を利用している医薬品は全て利用しないように気を付けなくてはいけません。

バルトレックスの有効成分であるバラシクロビルは体内でアシクロビルに変換されて体で作用します。

アシクロビルは主に腎臓で排泄されるため、腎障害を有している方はバルトレックスを服用する際に注意が必要です。血中濃度が通常よりも高くなって、必要以上に薬が作用してしまう可能性があるのです。

腎障害を患っている人や、高齢者の方がバルトレックスを服用する場合は副作用として精神神経症状が起こる可能性が高くなることがわかっています。

精神神経系症状とは、意識障害や、幻覚、錯乱、痙攣や麻痺などといったものです。これらの副作用を感じた場合は服用を中止したり、医師に相談するなどの適した対処を行いましょう。

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